1923関東大震災報告書第一篇・第二編・第三篇 を分析・研究することにより今を生きる災害対策人材として、活かすべき教訓を明らかにし、一人でも多くの「救えたはずの命」を救う行動につなげることを目的とした、連続勉強会とシンポジウムをDMTCが開催します。
対象 | 災害対策に興味のある自然人 |
会員期間 | 2022年12月~2023年6月 |
会費 | 無料 〈懇親会費等は割り勘〉 |
活動内容 定例会日程 | ①2023年1/21(土) ②2/18(土) ③3/18(土) ④同年4/15(土) ⑤5/20(土) いずれも早朝6:00~7:00 ZoomによるWeb会議形式 |
活動内容 シンポジュウム | 2023年6月3日(土)13:00~17:30 東京大学駒場リサーチキャンパスにてリアル+Webハイブリッド開催 18:00より懇親会予定 |
参加希望者は、以下のGoogleフォームにて申し込みください。
https://forms.gle/iDN5qG6LBUuL5EBU6
定例会日程は決定していますので、すべてにご参加ください。
報告書は、3編ありそれぞれ200頁を超えています。
6/3のシンポジウムでの発表を研究会のアウトプットに設定します。
テーマは、以下の7つに体系化していますので、参加時に選択していただきます。 希望者多数の場合は抽選で担当テーマを決定させていただきます。
- ガバナンス・組織運営
- 災害情報
- 救助・災害医療支援
- 避難・被災者支援
- 地域再建支援
- 社会基盤システム再建
- 社会経済活動回復